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アフィリエイトよりアドセンスの方が稼ぎやすい理由

効率的にページを量産できる
「稼ぎたい」ではなく「調べたい」「書きたい」「作りたい」に集中できる。
その結果としてページが量産され、そのうちどれかが検索に引っかかりだす。

PVやクリック数によってモチベーションが上がる
Googleアドセンスの管理画面にはPV数やクリック数が表示されている。
そのグラフや上昇していく様子を見てページを書くモチベーションが上がる。

買う必要のない無駄な商品を売りつけなくて済む
アフィリエイトの商品は、正直言って無駄で不要な商品が多いと思う。
世の中にあふれてる学習教材、商品はほとんどが無駄なものばかりである。
その商品をページ視聴者に売れば確かに儲かるかもしれないが、なんか気がひける。
Googleアドセンスはクリック型なのでお客が商品を買わなくても利益になる。
自分が欲しくもないアフィリエイト商品を選んでページに貼るのはやりたくない。

アフィリエイトリンクを貼っても良いページ

アドセンスを中心にページを作成し、ページが量産され、その中で人気ページが出たとする。
その場合、ページのキーワードや属性を調べ、マッチしたアフィリエイト広告を選んでも良いかも。
ようするにアフィリエイト前提でページを作るのではなく、後からアクセス解析して広告を貼る。

人気ページの例
デバイスが応答しなくなっているかデバイスとの接続が解除されています | のんびりブログ

このページはパソコンのトラブルを実体験を元に解決方法を書いたページ。
なぜか毎日めちゃくちゃ検索され、上位表示され、アクセス数がとんでもないことに。
ここにアフィリエイト広告を貼る。広告の内容は「A8.net参加プログラム」の広告。
アクセスの多いページにアフィリエイト広告を設置して、その様子を見てみる。
結果はまたこのページにて報告予定。

アフィリエイトは害悪?アフィカスと呼ばれる理由

アフィリエイト経由で販売することで本来の値段より高く設定されている。
本体価格が3000円、アフィリエイト報酬で7000円上乗せ、1万円で販売されることも。
アフィリエイト報酬を中心としたブログや比較記事が量産され、有益な情報が手に入らない。
アフィリエイトが無い方が、純粋な商品レビュー記事にたどり着きやすい。
故に、アフィリエイトは社会的に害悪だ、無い方が良い、という見方もある。
アフィは実際に自分が使っていて、本当に良いと思った商品だけ紹介する程度が良い。
自分の報酬のためにお客さんを騙したり偏った文章を書くのは詐欺的で気持ちが悪い。